CPAPについて
CPAPとは「Continuous Positive Airway Pressure」 の頭文字で、 直訳すると持続陽圧呼吸療法となります。 機械で圧力をかけた空気を鼻から気道(空気の通り道)に送り込み、 広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法です。 日本では1998年から健康保険適用になりました。 一般的にはCPAP治療用の機器を医療機関からレンタルして利用します。 多くの研究、実証からCPAP療法はSASの治療法としてはもっとも重要で有効な方法と言われています。

CPAP療法機器をご利用中の方
SAS(睡眠時無呼吸症候群)でCPAP療法をすでにおこなわれている方に朗報です。海外からCPAP機器を格安で個人輸入することが出来ます。(以下、順にご説明します) → CPAP療法をまだ実践されて無い方はこちらをご覧下さい。
What is CPAP?CPAP療法機器とは こんな機械と器具です
※イラストはCPAP機器のイメージです
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maskマスク
寝る際に鼻に装着するマスクです。このマスクより空気を送り込みます。鼻タイプ、ピロータイプ、フルフェイスタイプがあります。 -
machineCPAP機器
一定の圧力の空気を送り込む為の装置。オート・固定・タイプがあり、現在オートが終了です。 -
hoseホース
CPAP機器より発生する空気をマスクへ送り込む為のホース。標準タイプと、軽量タイプがあります。
現在CPAPで治療中の方ご不満はありませんか?
たびたびの通院が面倒!
月々の払月いが負担になっている
月額支払い 一例
毎月の支払いがこんなにかかるなら…
CPAP機器を買えばいいんだ!

でも・・・
どこで注文すればいいの?価格はいくら?

日本でCPAP機器を購入するのはやっぱり高い・・・

海外のCPAP機器を個人輸入
して利用する事が最適の解決策になります!

ご自身で個人輸入の手続きは可能ですが… 様々な書類や手続きが必要になってきます。
例えば厚生労働省に輸入申請をしたり、海外の製造業者に 発注の確認、サポートの内容確認、故障の場合の対処 の確認に加え、事前の書類作成などすることが山積みです。


書類の他にも様々な問題が発生します… それらを全て自分で解決する事が必要です。
- どんな書類が必要? 厚労省? 通関?
- 海外のCPAP機器のメーカーはどこが良いの?
- 支払いはどうするの? 日本のクレジットカードでOK?
- 消耗品はどこで頼めばいいの?
- 故障したらどうするの?
- 英語が分からないんだけど? etc....

書類や手続き・問題が不安でやめる前にまずはスリープホームにご相談ください。
- 書類の用紙はスリープホームがご用意します
- 申請・購入・交渉・手続きはすべて代行します
- アメリカ、オーストラリア他、最適のご予算に合ったメーカー・機種をご紹介
- 消耗品も手配します
- 故障の場合修理などもメーカ保守の代行します
- 納品からご使用開始・アフターサービスまでフルサポートします。
スリープホームが選ばれる6つの理由
- 通常メーカー保証プラス有償修理保証6カ月
- 100%操作できるようになる徹底操作指導
- 24時間以内の回答・対応
- お客様の予算に合わせた、ベストなシステムを御提案
- US事業所で100%出荷前検査検品で品質管理
- だから安心
- ① 法令順守・旧薬事法に則り運営
- ② CPAP殺菌・洗浄器を取り扱い。健康を守ります。
- ③ 申し込みからアフターサービスまで一貫した管理